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「SPI対策をしよう」と思っても、何から手をつければいいのか具体的にイメージできない人は多いはずです。この記事では、リクルートマネジメントソリューションズが就職準備応援サイトで示している対策への考え方をもとに、実際にやることを5つに絞って整理しました。
対策の中身は「形式に慣れる」「頻出分野を解けるようにする」「時間感覚をつかむ」の3つに集約される。
公式見解の引用は「SPIの対策は意味がないと聞きましたが」に対する就職準備応援サイトの回答にもとづく。
リクルートマネジメントソリューションズの就職準備応援サイトでは、対策の効果について次のように述べています。「対策本で勉強をしても大きく結果が変わらないことが実証されている」としつつ、「PC操作や問題形式への事前の習熟は有効」ともしています。 つまり、猛勉強で地頭そのものを変えるような対策は想定されていません。有効なのは「形式に慣れること」と「頻出分野を解ける状態にしておくこと」です。この2点を軸に、実際にやることを整理します。
対策を始める前に、自分が受ける方式を確認してください。方式によって電卓の可否や時間配分の感覚が変わるため、ここを飛ばすと的外れな対策になりかねません。
公式が「有効」と明言している唯一の対策がこれです。特にテストセンター・WEBテスティングは、選択肢のクリックや制限時間の表示など、独特の画面操作があります。初見でとまどうと、それだけで1問分の時間を失います。模擬試験や演習画面を一度でも触っておくだけで、この時間ロスは防げます。
非言語は解法パターンを知っているかどうかで差がつく問題が多く、対策の有無がそのまま得点差につながりやすい分野です。全分野を均等にやるのではなく、出題頻度の高い分野から優先的に「解ける状態」にしておくのが効率的です。何から手をつけるか迷う場合は、分野別の学習ロードマップを使うと優先順位が分かります。
SPIは1問あたりにかけられる時間が短く、じっくり考える時間はありません。個別の分野を解けるようになったら、模擬試験形式で時間を計って通しで解き、時間切れになる分野がないか確認しておきましょう。
能力検査とは違い、性格検査は対策で得点を伸ばす種類のものではありません。公式も率直に回答することを推奨しています。自分を偽って回答すると、行動傾向の一貫性が崩れて不自然な結果になりやすいため、素直に答えるのが最も安全な進め方です。
5つのやることが分かったら、次は「自分がどこから手をつけるべきか」です。無料の実力診断で弱点分野を把握してから、優先度の高い分野の演習に進むのが最短ルートです。
A.公式は「対策本で勉強をしても大きく結果が変わらないことが実証されている」としています。ただし同時に「PC操作や問題形式への事前の習熟は有効」とも述べており、まったくの無対策よりは、形式に慣れておくほうが有利です。特に非言語は解法パターンを知らないと手が出ない問題が多く、この部分は対策の効果が出やすい領域です。
A.公式に定められた目安期間はありません。目的が「地頭を鍛える」ことではなく「形式に慣れて頻出分野を解ける状態にする」ことなので、必要な期間は今の実力によって変わります。まず実力診断で弱点分野を把握し、そこにかかる分だけ時間を確保するのが現実的です。
A.能力検査のような意味での対策は不要です。性格検査は思考力ではなく行動傾向や人となりを見る検査で、公式も率直に回答することを推奨しています。事前にできることがあるとすれば、検査の構成や回答方法(率直に・直感的に)を知っておく程度です。
SPI対策は「知る → 解ける → 練習する」の3ステップで進めると迷いません。
どこから手をつけるか迷ったら、まず 無料の実力診断(15問) で弱点分野を把握するのが近道です。
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