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SPIで「時間が足りなかった」という声はとても多いです。ですが、時間切れの原因は運ではなく、たいてい2つに絞れます。原因が分かれば対策も具体的になります。この記事では、なぜ時間切れになるのか、どう練習すれば最後まで解き切れるのかを整理します。
原因は「解法が未定着」+「見切りができない」。1問に固執しないのが鉄則。
1問あたりの時間は公式に定めがなく、目安時間は当サイトの設定値です。
パソコン受検(テストセンター・WEBテスティングなど)は適応型で、いったん次に進むと前の問題には戻れません。1問にかけられる時間も短いため、1問で悩みすぎると、その分だけ後半の問題に手が回らなくなります。つまり時間切れの多くは、最後の数問が難しかったからではなく、序盤〜中盤で時間を使いすぎたことが原因です。時間の考え方は制限時間の記事で詳しく解説しています。
時間が足りない人を分けると、原因はほぼ次の2つです。1つ目は、解法パターンが身についておらず、その場で解き方を考えているケース。2つ目は、解けそうな問題に固執して、見切るタイミングを逃すケースです。どちらも、知識量ではなく「準備の仕方」の問題なので、練習で改善できます。
最も効くのは、頻出分野の解き方をあらかじめ知っておくことです。損益算や割合、速度算などは、型を知っていれば「考える」のではなく「当てはめる」だけで解けます。初見で解法を考える時間がなくなるぶん、1問あたりの時間が大きく短縮されます。分野ごとの型は、解き方ガイドで確認できます。
本番では、すべての問題を完璧に解こうとしないことが大切です。おすすめは、練習の段階で「この分野はこれくらいの時間で解く」という自分の基準を作っておくことです。目安時間の半分ほど考えて方針が立たなければ、深追いせず次に進みます。当サイトの演習では分野ごとに目安時間を表示し、解答時間も計測できるので、見切りの感覚を練習で養えます。
見直しや後戻りができるかは、受検形式で変わります。パソコンで受けるテストセンター・WEBテスティング・インハウスCBTは適応型で、前の問題に戻れません。一方、マークシートのペーパーテスティングだけは、飛ばして後から戻る戦略が使えます。自分がどの形式で受けるかによって、時間の使い方を変えましょう。また、テストセンターでは電卓が使えないため、計算は筆算前提で練習しておく必要があります。
時間切れ対策の第一歩は、時間を使いすぎている分野を知ることです。当サイトの無料の実力診断で弱点分野を把握し、その分野の解き方ガイドで型を覚え、演習で目安時間内に解く練習をすれば、本番でも最後まで解き切れるようになります。
時間が足りないのは実力不足ではなく準備の問題です。まず弱点を知り、型を覚え、目安時間で解く練習をしましょう。
A.多くは、解法がその場でしか思いつかず1問に時間をかけすぎることと、解けそうな問題に固執して見切れないことが原因です。パソコン受検は前に戻れず1問の時間も短いため、序盤で使いすぎると後半が解けなくなります。知識量より準備の仕方の問題なので、練習で改善できます。
A.受検形式によります。マークシートのペーパーテスティングは後戻りできるため、飛ばして後から戻る戦略が有効です。一方、テストセンターやWEBテスティングなどのパソコン受検は適応型で、前の問題に戻れません。自分の受検形式に合わせて時間の使い方を変えましょう。
A.パソコン受検では1問ずつ進むため、方針が立たない問題に固執するより、見切って次に進むほうが全体の得点は伸びます。目安時間の半分ほど考えて手が動かなければ、深追いしないのが得策です。全問完璧を狙う必要はありません。
A.電卓が使えるのはWEBテスティングなど一部の形式だけで、テストセンターでは使えません。また電卓が速くするのは最後の計算だけで、解き方を考える時間は短縮しません。時間短縮に効くのは電卓より、解法パターンの習得と見切りです。
A.分野ごとに目安時間を決めて解く練習が有効です。当サイトの演習では分野別の目安時間と解答時間が表示されるので、時間内に解く感覚を養えます。まずは時間無制限で解法を固め、次に時間を計って、目安時間内に解けるようにしていきましょう。
SPI対策は「知る → 解ける → 練習する」の3ステップで進めると迷いません。
どこから手をつけるか迷ったら、まず 無料の実力診断(15問) で弱点分野を把握するのが近道です。
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