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割合の増減型 例題2|SPI割合と比

目安 65テストセンターペーパーテストWebテスティング

問題

ある製品の今月の生産数は先月より20%減少し、9,600個であった。先月の生産数はいくつか。

  1. A.10,800個
  2. B.11,200個
  3. C.11,500個
  4. D.12,000個
  5. E.12,400個
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正解:D. 12,000個

【解き方】 ステップ1: 「先月より20%減少した」ということは、今月の生産数 = 先月の生産数 × (1−0.2) = 先月の生産数 × 0.8 ステップ2: 今月の生産数が9,600個なので、先月の生産数 = 9,600 ÷ 0.8 = 12,000個 メモ: 「減少した」の場合も「増加した」の場合と同じ考え方で、増減後の数値を「元の数値 ×(1±割合)」に置き換える。減少なら(1−割合)、増加なら(1+割合)になる。 よくある間違い: 9,600 × 0.8 = 7,680個のように掛け算をしてしまうミスがある。求めたいのは減少する前(元)の数値なので、割り算で元に戻す必要があることを確認しよう。

「割合の増減型」の攻略法

「今年は昨年より◯%増加して◯◯円だった。昨年はいくらか」のように、変化後の数値から元の数値を逆算させる問題です。「今年=昨年×(1+割合)」を式にして昨年を求めます。 例: 「今年は昨年より20%増加して1,200円だった。昨年の金額は?」 → 昨年×1.2=1,200 → 昨年=1,200÷1.2=1,000円。増加なら÷(1+割合)、減少なら÷(1−割合)で元の値が求まります。

割合と比の解き方ガイドを読む →

割合と比でよくある間違い

  • 比の合成でBの数値を揃えずに単純に「2:3:4:5」のように並べてしまう。
  • 「昨年より20%増えた」を昨年×0.2=今年と計算してしまう(昨年×1.2=今年が正しい)。
  • 「残りのうち◯割」の「残り」を全体として計算してしまう。

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