SPI文の並び換え|論理展開型 例題9
最終更新:
次のア〜オを意味が通るように並べ替えたとき、正しい順序はどれか。 ア 例えば、在庫管理を可視化した企業では欠品率が改善した イ サプライチェーンの可視化は、在庫の適正化だけでなく供給リスクの早期発見にもつながる ウ もっとも、システム導入には取引先の協力も欠かせない エ したがって、関係企業と連携しながら段階的に導入を進めることが望ましい オ さらに、異常の兆候を早期に察知できるようになった
正解:A. イ→ア→オ→ウ→エ
【解き方】 ステップ1: 文章全体の主張を探す。イ「サプライチェーンの可視化は在庫の適正化だけでなく供給リスクの早期発見にもつながる」が主張。 ステップ2: 「例えば」で始まるアは具体例なので、イの直後に来る。 ステップ3: 「さらに」で始まるオは具体例の追加なので、アの後に続く。 ステップ4: 「もっとも」で始まるウは例外・注意点なので、具体例の後に来る。 ステップ5: 「したがって」で始まるエは結論なので最後に来る。 → イ→ア→オ→ウ→エ メモ: 主張→具体例→具体例の追加→例外→結論という展開は頻出パターン。 よくある間違い: 「もっとも」の例外(ウ)を軽視して、具体例の直後に結論(エ)を置いてしまうミスがある。
「主張→具体例→具体例の追加→例外→結論」という型は、並び替え問題で頻出のパターンです。この型を知っておくと、初見の文章でも「例えば」「さらに」「もっとも」「したがって」といった接続語から役割を推測し、素早く順序を組み立てられます。
文の並び換えの解き方ガイドを読む →