SPI文の並び換え|論理展開型 例題5
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次のア〜オを意味が通るように並べ替えたとき、正しい順序はどれか。 ア 例えば、電子カルテを導入した診療所では書類作成の時間が大幅に削減された イ 医療事務のデジタル化は、業務効率化だけでなく医療の質向上にもつながる ウ もっとも、システム障害が起きた際の代替対応策も準備しておく必要がある エ したがって、段階的な導入とバックアップ体制の整備を並行して進めることが望ましい オ さらに、情報共有が円滑になったことで診療科同士の連携も強化された
正解:A. イ→ア→オ→ウ→エ
【解き方】 ステップ1: 文章全体の主張を探す。イ「医療事務のデジタル化は、業務効率化だけでなく医療の質向上にもつながる」が主張。 ステップ2: 「例えば」で始まるアは具体例なので、イの直後に来る。 ステップ3: 「さらに」で始まるオは具体例の追加なので、アの後に続く。 ステップ4: 「もっとも」で始まるウは例外・注意点なので、具体例の後に来る。 ステップ5: 「したがって」で始まるエは結論なので最後に来る。 → イ→ア→オ→ウ→エ メモ: 主張→具体例→具体例の追加→例外→結論という展開は頻出パターン。同じ型を繰り返し確認することで、初見の文章でも素早く順序を組み立てられるようになる。 よくある間違い: 「もっとも」の例外(ウ)を軽視して、具体例の直後に結論(エ)を置いてしまうミスがある。例外を挟んでから結論に至る流れを見落とさないようにしよう。
「主張→具体例→具体例の追加→例外→結論」という型は、並び替え問題で頻出のパターンです。この型を知っておくと、初見の文章でも「例えば」「さらに」「もっとも」「したがって」といった接続語から役割を推測し、素早く順序を組み立てられます。
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