SPI文の並び換え|論理展開型 例題4
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次のア〜オを意味が通るように並べ替えたとき、正しい順序はどれか。 ア 例えば、リモート診療を導入した病院では通院負担が大幅に軽減された イ 医療分野におけるデジタル化の推進は、患者の利便性向上に大きく貢献する ウ もっとも、対面診療でしか分からない症状の見逃しが懸念されている エ したがって、対面とオンラインを適切に使い分ける仕組みづくりが重要である オ さらに、待ち時間の短縮によって医療従事者の負担軽減にもつながった
正解:A. イ→ア→オ→ウ→エ
【解き方】 ステップ1: 文章全体の「主張」にあたる文を探す。イ「医療分野におけるデジタル化の推進は、患者の利便性向上に大きく貢献する」が主張。 ステップ2: 「例えば」で始まるアは主張の具体例なので、イの直後に来る。 ステップ3: 「さらに」で始まるオは具体例の追加なので、アの後に続く。 ステップ4: 「もっとも」で始まるウは、それまでの内容に対する例外・注意点なので、具体例の後に来る。 ステップ5: 「したがって」で始まるエは最終的な結論なので最後に来る。 → イ→ア→オ→ウ→エ メモ: 主張→具体例→具体例の追加→例外→結論、という論理展開の型は文章の並び替え問題で頻出のパターン。この型を知っておくと初見の文章でも順序を予測しやすくなる。 よくある間違い: 「したがって」で始まる結論の文(エ)を先に持ってきてしまうミスがある。「したがって」は必ず何らかの根拠・議論を受けた後に来る言葉なので、文章の後半に置くのが基本。
「主張→具体例→具体例の追加→例外→結論」という型は、並び替え問題で頻出のパターンです。この型を知っておくと、初見の文章でも「例えば」「さらに」「もっとも」「したがって」といった接続語から役割を推測し、素早く順序を組み立てられます。
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