SPI文の並び換え|論理展開型 例題1
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次のア〜オを意味が通るように並べ替えたとき、正しい順序はどれか。 ア 例えば、在宅勤務を導入した企業では生産性が向上したという報告がある イ 働き方の柔軟性を高めることは、従業員満足度の向上につながる ウ もっとも、業種によっては在宅勤務が適さない場合もある エ したがって、一律の制度導入ではなく、業種特性に応じた柔軟な対応が求められる オ さらに、通勤時間の削減による従業員の負担軽減も期待できる
正解:A. イ→ア→オ→ウ→エ
【解き方】 ステップ1: 文章全体の「主張」にあたる文を探す。イ「働き方の柔軟性を高めることは、従業員満足度の向上につながる」が主張。 ステップ2: 「例えば」で始まるアは主張の具体例なので、イの直後に来る。 ステップ3: 「さらに」で始まるオは具体例の追加なので、アの後に続く。 ステップ4: 「もっとも」で始まるウは、それまでの内容に対する例外・注意点なので、具体例の後に来る。 ステップ5: 「したがって」で始まるエは最終的な結論なので最後に来る。 → イ→ア→オ→ウ→エ メモ: 「例えば」「さらに」「もっとも」「したがって」といった接続語は、文章の中での役割(具体例・追加・例外・結論など)を示す重要な手がかり。それぞれの接続語がどの役割に対応するかを意識しよう。 よくある間違い: 「したがって」で始まる結論の文(エ)を先に持ってきてしまうミスがある。「したがって」は必ず何らかの根拠・議論を受けた後に来る言葉なので、文章の後半に置くのが基本。
「主張→具体例→具体例の追加→例外→結論」という型は、並び替え問題で頻出のパターンです。この型を知っておくと、初見の文章でも「例えば」「さらに」「もっとも」「したがって」といった接続語から役割を推測し、素早く順序を組み立てられます。
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