SPI文の並び換え|論理展開型 例題3
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次のア〜オを意味が通るように並べ替えたとき、正しい順序はどれか。 ア 例えば、ある製造業では検査工程にAIを導入し、不良品の流出を大幅に減らした イ AIによる検品の自動化は、品質向上と人件費削減を同時に実現しうる ウ もっとも、導入には初期費用がかかり、既存従業員の再教育も必要になる エ したがって、費用対効果を慎重に見極めたうえで段階的に導入することが望ましい オ さらに、検査基準が数値化されることで判断のばらつきもなくなった
正解:A. イ→ア→オ→ウ→エ
【解き方】 ステップ1: 主張を探す。イ「AIによる検品の自動化は、品質向上と人件費削減を同時に実現しうる」が主張。 ステップ2: 「例えば」で始まるアは具体例なので、イの直後に来る。 ステップ3: 「さらに」で始まるオは具体例の追加なので、アの後に続く。 ステップ4: 「もっとも」で始まるウは例外・注意点なので、具体例の後に来る。 ステップ5: 「したがって」で始まるエは結論なので最後に来る。 → イ→ア→オ→ウ→エ メモ: 主張→具体例→具体例の追加→例外→結論という展開は頻出パターン。同じ型を繰り返し確認することで、初見の文章でも素早く順序を組み立てられるようになる。 よくある間違い: 「もっとも」の例外(ウ)を軽視して、具体例の直後に結論(エ)を置いてしまうミスがある。例外を挟んでから結論に至る流れを見落とさないようにしよう。
「主張→具体例→具体例の追加→例外→結論」という型は、並び替え問題で頻出のパターンです。この型を知っておくと、初見の文章でも「例えば」「さらに」「もっとも」「したがって」といった接続語から役割を推測し、素早く順序を組み立てられます。
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