SPI文の並び換え|論理展開型 例題2
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次のア〜オを意味が通るように並べ替えたとき、正しい順序はどれか。 ア 例えば、電子契約サービスを導入した企業では書類の保管コストが大幅に削減された イ 業務のデジタル化を進めることは、コスト削減だけでなく意思決定の迅速化にもつながる ウ もっとも、システム導入には初期投資と社員教育の負担が伴う エ したがって、段階的な導入計画を立て、投資対効果を見極めながら進めることが望ましい オ さらに、承認プロセスが電子化されたことで決裁までの時間も短縮された
正解:A. イ→ア→オ→ウ→エ
【解き方】 ステップ1: 文章全体の主張を探す。イ「業務のデジタル化を進めることは…意思決定の迅速化にもつながる」が主張。 ステップ2: 「例えば」で始まるアは主張の具体例なので、イの直後に来る。 ステップ3: 「さらに」で始まるオは具体例の追加なので、アの後に続く。 ステップ4: 「もっとも」で始まるウは例外・注意点なので、具体例の後に来る。 ステップ5: 「したがって」で始まるエは結論なので最後に来る。 → イ→ア→オ→ウ→エ メモ: 主張→具体例→具体例の追加→例外→結論、という論理展開の型は文章の並び替え問題で頻出のパターン。この型を知っておくと初見の文章でも順序を予測しやすくなる。 よくある間違い: 具体例の順序(ア・オ)を逆にしてしまうミスがある。「さらに」は前の具体例に対する追加を表すので、必ずもう1つの具体例の後に置く。
「主張→具体例→具体例の追加→例外→結論」という型は、並び替え問題で頻出のパターンです。この型を知っておくと、初見の文章でも「例えば」「さらに」「もっとも」「したがって」といった接続語から役割を推測し、素早く順序を組み立てられます。
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