SPI熟語の成り立ち|主語述語型 例題10
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次の熟語のうち、「上の漢字が主語、下の漢字が述語」の関係になっているものはどれか。
正解:A. 空腹
【解き方】 ステップ1: 各熟語を「〜が〜する」の文に直してみる。「空腹」→「腹が空く」、成り立つので主語述語の関係。 ステップ2: 他の熟語も確認する。「極寒」→「極めて寒い」(修飾被修飾)。「書籍」→「書」+「籍」(似た意味の組み合わせ)。「乗車」→「車に乗る」(動詞+目的語)。「内外」→「内」+「外」(反対の意味の組み合わせ)。 ステップ3: 「〜が〜する」の形にできるのは「空腹」だけなので、これが正解。 メモ: 「空腹」「気絶」「心痛」のように、身体感覚の変化を表す熟語には主語述語型が多い。 よくある間違い: 「乗車」を「車が乗る」のように誤って主語述語だと考えてしまうミスがある。「乗車」は「車に乗る」であり、「車」は動作の対象(目的語)であって主語ではないことを確認しよう。
熟語を「〜が〜する」の文に直せるかを確認します。自然現象や身体の状態を表す熟語に多いパターンです。
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