SPI熟語の成り立ち|主語述語型 例題6
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次の熟語のうち、「上の漢字が主語、下の漢字が述語」の関係になっているものはどれか。
正解:A. 骨折
【解き方】 ステップ1: 各熟語を「〜が〜する」の文に直してみる。「骨折」→「骨が折れる」、成り立つので主語述語の関係。 ステップ2: 他の熟語も確認する。「巨木」→「巨大な木」(修飾被修飾)。「樹木」→「樹」+「木」(似た意味の組み合わせ)。「就職」→「職に就く」(動詞+目的語)。「硬軟」→「硬い」+「軟らかい」(反対の意味の組み合わせ)。 ステップ3: 「〜が〜する」の形にできるのは「骨折」だけなので、これが正解。 メモ: 「骨折」「地震」「日照」のように、身体や自然の状態を表す熟語には主語述語型が多い。上の漢字を「〜が」に置き換えられるかを試してみよう。 よくある間違い: 「就職」を「職が就く」のように誤って主語述語だと考えてしまうミスがある。「就職」は「職に就く」であり、「職」は動作の対象(目的語)であって主語ではないことを確認しよう。
熟語を「〜が〜する」の文に直せるかを確認します。自然現象や身体の状態を表す熟語に多いパターンです。
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