SPI文節の並び換え|修飾語の位置型 例題4
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次のア〜エの文節を正しく並び替えて1つの文を完成させたとき、正しい順序はどれか。 ア 少し イ 冷たい ウ 風が エ 窓の隙間から入ってきた
正解:A. ア→イ→ウ→エ
【解き方】 ステップ1: 述語を含む文節(「窓の隙間から入ってきた」)を文末に置く。 ステップ2: 残りの文節がどの言葉を修飾しているかを確認する。「少し」は「冷たい」を修飾し、「冷たい」は「風が」を修飾している。 ステップ3: 「少し」(程度副詞)は直後の「冷たい」(形容詞)にかかるため隣接させる必要があり、「少し冷たい」というまとまりができる。 ステップ4: 「少し冷たい風が」というまとまりを作り、その後に述語を含む文をつなげる。 → ア→イ→ウ→エ メモ: 「少し」「やや」「かなり」のような程度副詞は、直後の形容詞・形容動詞を修飾するため、必ずその直前に置かれる。 よくある間違い: 「少し」を「風が」にかかる言葉だと誤解し、「冷たい風が少し窓の隙間から」のように離してしまうミスがある。程度副詞は直後の形容詞を修飾することを確認しよう。
「とても」「かなり」のような程度副詞は、直後の形容詞・形容動詞を修飾するため、必ずその直前に置かれます。修飾語同士の結びつきが強い部分から先にまとめると並び替えやすくなります。
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