SPI文節の並び換え|修飾語の位置型 例題3
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次のア〜エの文節を正しく並び替えて1つの文を完成させたとき、正しい順序はどれか。 ア かなり イ 複雑な ウ 手続きを エ 彼は根気強くこなした
正解:A. ア→イ→ウ→エ
【解き方】 ステップ1: 述語を含む文節(「彼は根気強くこなした」)を文末に置く。 ステップ2: 残りの文節がどの言葉を修飾しているかを確認する。「かなり」は「複雑な」を修飾し、「複雑な」は「手続きを」を修飾している。 ステップ3: 「かなり」(副詞)は直後の「複雑な」(形容動詞)にかかるため隣接させる必要があり、「かなり複雑な」というまとまりができる。 ステップ4: 「かなり複雑な手続きを」というまとまりを作り、その後に述語を含む文をつなげる。 → ア→イ→ウ→エ メモ: 「かなり」「とても」「非常に」のような程度副詞は、必ず直後の形容詞・形容動詞を修飾する。修飾語同士の結びつきが強い部分から先にまとめると並び替えやすい。 よくある間違い: 「かなり」を「手続きを」にかかる言葉だと誤解し、「複雑な手続きをかなり根気強く」のように離してしまうミスがある。程度副詞は直後の形容詞・形容動詞を修飾することを確認しよう。
「とても」「かなり」のような程度副詞は、直後の形容詞・形容動詞を修飾するため、必ずその直前に置かれます。修飾語同士の結びつきが強い部分から先にまとめると並び替えやすくなります。
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