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SPI「文節の並び替え」の解き方完全ガイド|述語固定と修飾語の順序
文節の並び替えは、バラバラに提示された文節を正しい順序に並べる問題です。述語を先に固定し、残りの文節が「いつ・誰が・誰に・何を」のどれに当たるかを整理すると、迷わず並べられます。
文節の並び換えを演習する述語を文末に固定する
日本語では述語(動詞・形容詞など、文を締めくくる言葉)は必ず文末に来ます。まず述語を含む文節を特定し、そこから逆算して残りの文節を並べていきましょう。
「時→主語→相手→対象→述語」の語順
「いつ・誰が・誰に・何を・(述語)」という語順は、日本語の基本パターンの1つです。残りの文節にこのラベルを付けてから並べると、初見の文でも当てはめて考えられます。
「主語述語対応型」を演習する →修飾語同士の結びつきに注目する
「とても」「かなり」のような程度副詞は、直後の形容詞・形容動詞を修飾するため、必ずその直前に置かれます。修飾語同士の結びつきが強い部分から先にまとめると並び替えやすくなります。
「修飾語の位置型」を演習する →得点アップのコツ
- 述語を先に固定してから、残りの文節に役割のラベルを付けていきましょう。
- 「誰に」と「何を」は、対象(〜を)が相手(〜に)より述語に近い位置に来ることが多いという語順の傾向を意識しましょう。
- 程度副詞と、それが修飾する形容詞・形容動詞は必ず隣接させましょう。
よくある間違い
- 述語を先に固定せずに、なんとなく意味が通りそうな順番で並べてしまう。
- 「誰に」と「何を」の順序を逆にしてしまう。
- 程度副詞がどの言葉を修飾しているかを見誤り、離れた位置に置いてしまう。