SPI文節の並び換え|修飾語の位置型 例題2
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次のア〜エの文節を正しく並び替えて1つの文を完成させたとき、正しい順序はどれか。 ア とても イ 静かな ウ 図書館で エ 彼は集中して勉強した
正解:A. ア→イ→ウ→エ
【解き方】 ステップ1: 述語を含む文節(「彼は集中して勉強した」)を文末に置く。 ステップ2: 残りの文節がどの言葉を修飾しているかを確認する。「とても」は「静かな」を修飾し、「静かな」は「図書館で」を修飾している。 ステップ3: 「とても」(副詞)は直後の「静かな」(形容詞)にかかるため隣接させる必要があり、「とても静かな」というまとまりができる。 ステップ4: 「とても静かな図書館で」というまとまりを作り、その後に述語を含む文をつなげる。 → ア→イ→ウ→エ メモ: 「とても」「かなり」のような程度を表す副詞は、直後の形容詞・形容動詞を修飾するため、必ずその直前に置かれる。修飾語同士の結びつきの強さに注目しよう。 よくある間違い: 「とても」を「図書館で」にかかる言葉だと誤解し、「静かな図書館でとても集中して」のように離してしまうミスがある。「とても」は程度を表す副詞なので、直後の形容詞(静かな)を修飾していることを確認しよう。
「とても」「かなり」のような程度副詞は、直後の形容詞・形容動詞を修飾するため、必ずその直前に置かれます。修飾語同士の結びつきが強い部分から先にまとめると並び替えやすくなります。
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