SPI文節の並び換え|修飾語の位置型 例題1
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次のア〜エの文節を正しく並び替えて1つの文を完成させたとき、正しい順序はどれか。 ア その イ 美しい ウ 夕焼けを エ 私たちは黙って眺めた
正解:A. ア→イ→ウ→エ
【解き方】 ステップ1: 述語を含む文節(「私たちは黙って眺めた」)を文末に置く。 ステップ2: 残りの文節がどの言葉を修飾しているかを確認する。「その」と「美しい」はどちらも「夕焼けを」を修飾している。 ステップ3: 「その」と「美しい」の順序を考える。指示語(この・その・あの)は、他の修飾語(形容詞)より前に置くのが自然な日本語の語順。 ステップ4: 「その美しい夕焼けを」というまとまりを作り、その後に述語を含む文をつなげる。 → ア→イ→ウ→エ メモ: 複数の修飾語が1つの言葉にかかっている場合は、「指示語(この・その・あの)→形容詞→名詞」の順序になるのが基本的な日本語の語順。 よくある間違い: 「美しい」と「その」の順序を逆にしてしまい、「美しいその夕焼け」のような不自然な語順にしてしまうミスがある。指示語は修飾語の中でも一番前に置かれることを覚えておこう。
「とても」「かなり」のような程度副詞は、直後の形容詞・形容動詞を修飾するため、必ずその直前に置かれます。修飾語同士の結びつきが強い部分から先にまとめると並び替えやすくなります。
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