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目安時間は当サイトが演習用に設定した目安で、公式の基準ではありません。
表の読み取りは、数値が並んだ表から合計・割合・増減率などを求める問題です。計算自体は単純ですが、項目数が多い表では集計ミスや「何を何で割るか」の取り違えが起こりやすいため、読み取り方の基本を身につけておきましょう。
表の読み取りを演習する割合や順位を求める前に、まず合計を正確に計算することが最初のステップです。項目数が多い場合は2〜3個ずつまとめて足すと集計ミスを防げます。 例: A部門120、B部門85、C部門95、D部門100という4部門の合計 → (120+80)=200 ではなく、120+85=205、205+95=300、300+100=400。電卓が使えないペーパーテストでは「2つずつ足してまた2つを足す」の繰り返しが最も確実です。
「全体に対するある部門の割合」を求める場合は「部門の値÷全体の合計」、「ある部門に対する別の項目の割合」なら「小さい方÷大きい方」です。分子と分母を取り違えないよう、式を書いてから計算します。 例: 全体400のうちA部門120の割合 → 120÷400=0.3=30%。「A部門はB部門の何倍か」なら120÷85≒1.41倍。問題文の「〜に対する」「〜の」という言葉を正確に読んで分子・分母を決めます。
「前年に比べて何%増えたか」という増減率の問題は「(今年−前年)÷前年×100」で計算します。前年比は「今年÷前年×100(%)」です。 例: 前年150、今年180の場合 → 増加率=(180−150)÷150=30÷150=0.2=20%増。前年比=180÷150=1.2=120%。「増減率」と「前年比」は別の値なので、問題が何を聞いているか確認してから計算します。
A.設問を先に読み、「何を求めるか(合計・割合・最大・増減率)」と「対象の行・列はどこか」を確認してから表を見ましょう。設問で指定されていない行・列は見る必要はありません。
A.選択肢の形を見て、小数のまま比べるか、パーセントに直すかを判断します。選択肢が「約◯%」なら小数第2位を四捨五入すればOKです。問題文に「小数第◯位を四捨五入」などの指定があればそれに従います。
A.目視でおおよその順位をつけてから上位2〜3個だけ比較します。全部を電卓なしで正確に比べるより、「明らかに大きいもの」を3個選んでその3個だけ精密比較する方が速くて確実です。
SPI対策は「知る → 解ける → 練習する」の3ステップで進めると迷いません。
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