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SPI「鶴亀算・方程式」の解き方完全ガイド|連立方程式の立て方
鶴亀算は、2種類のものの数量と、それぞれに付随する数値(足の数など)の合計から、それぞれの数を求める問題です。連立方程式を機械的に立てる手順を覚えれば、数値が変わっても同じ手順で解けます。
文字式・方程式を演習する2本の式を立てる
鶴の数をx、亀の数をyとして、「頭の数の式(x+y=合計)」と「足の数の式(2x+4y=合計)」の2本を立てます。この2本の式を正確に作れるかが最初の関門です。
足の数の式を簡単にしてから引き算する
足の数の式を2で割って係数を小さくしてから、頭の数の式との差を取ると、片方の文字が消えてもう片方の値が求まります。
求めたい対象を最後に確認する
計算の途中で求まるのはxかyのどちらか一方であることが多いため、設問が「鶴の数」と「亀の数」のどちらを聞いているかを最後にもう一度確認しましょう。
得点アップのコツ
- 「鶴=2本足」「亀=4本足」を身近なイメージで確実に覚えておきましょう。
- 足の数の式は、係数が大きい場合はまず簡単な数に割ってから計算すると間違いにくくなります。
- 答えが出たら、設問が聞いている対象(鶴か亀か)と一致しているかを必ず確認しましょう。
よくある間違い
- 足の数の式で、鶴と亀の足の本数を逆にしてしまう。
- 片方の文字を求めた時点で満足し、設問が聞いている対象に変換し忘れる。
- 2本の式の引き算で符号を間違える。