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目安時間は当サイトが演習用に設定した目安で、公式の基準ではありません。
長文読み取り計算は、料金体系や条件が文章の形で説明され、そこから必要な数値を抜き出して計算する問題です。国語的な読解力というより、文章の中に埋め込まれた「数値・条件」を正確に拾い出す力が試されます。設問を先に読み、本文で探すべき情報を絞り込むことが最大のコツです。
長文読み取り計算を演習するまず設問で「何を求めるか(合計金額、個数、差額など)」を先に確認してから本文を読むと、探すべき数値に的を絞って速く読めます。長文を最初から最後まで丁寧に読んでから設問を見るのは時間のロスです。 例: 「3種類のセット料金のうち最も安い組み合わせの合計金額を求めよ」という設問なら、本文で「各商品の単価」「セット割引の条件」「適用される割引のルール」の3点だけをピックアップして読みます。
単価・割引条件・適用外の条件などが文章中に散らばって書かれていることが多いため、読みながら数値をメモに書き出して整理すると計算ミスを防げます。特に「単位」(円/個、円/人など)は必ず一緒にメモしましょう。 例の本文: 「A商品は1個400円。ただし3個以上購入の場合は1個380円。B商品は1個350円。A商品とB商品を同時購入の場合はB商品が10%引き。」 → メモ: A=400円(3個以上→380円)、B=350円(A同時購入→315円)。
「ただし◯個以上の場合は」のような例外条件が文中に紛れ込んでいることが多く、これを見落とすと計算結果が変わります。本文を最後まで読み切り、すべての条件をメモしてから計算を始めましょう。 例: 上記の条件でA商品4個・B商品2個購入した場合 → A: 3個以上なので380円×4=1,520円。B: A同時購入なので350×0.9=315円、315×2=630円。合計=1,520+630=2,150円。A商品の割引条件(3個以上)を見落とすと400×4=1,600円と誤答になります。
A.数値(数字)だけに目を向けて読むと速く見つかります。数字が書かれている文だけを拾い読みし、「単価」「個数」「割引条件」の3種類に分類してメモしましょう。日本語の意味を読もうとせず、数値の抽出に集中することがコツです。
A.全設問を先に読んでから本文1回読みでメモを取り、全設問分の数値を一度に抽出するのが最も効率的です。設問ごとに本文を読み直すのは時間の無駄です。
A.商品ごとに行を分けて「単価×個数=小計」の形で縦に書き出し、最後に合計する表形式のメモが最も確実です。頭の中で暗算しようとすると途中で数値を忘れるリスクが高まります。
SPI対策は「知る → 解ける → 練習する」の3ステップで進めると迷いません。
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