順位推論型 例題10|SPI推論
目安 90秒テストセンターペーパーテストWebテスティング
問題
U〜Yの5人が卓球大会に出て、同点はなく次のことが分かっている。 ・UはVより高得点だった ・VはWより高得点だった ・XはVより高得点だった ・WはYより高得点だった このとき、5位(最も低得点)になったのは誰か。
- A.U
- B.V
- C.W
- D.X
- E.Y
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正解:E. Y
【解き方】 ステップ1: 条件を不等号の形に書き出す。U>V、V>W、X>V、W>Y。 ステップ2: U>V>W>Yという鎖と、X>Vという枝分かれができる。UとXのどちらが上かは分からないが、どちらもVより上であることは確定している。 ステップ3: V>W>Yより、U・X・V・Wの4人は全員Yより高得点であることが分かる。よって5位(最も低得点)はY。 メモ: 1位を確定できなくても、最下位を求める問題であれば、鎖の末端(この問題ではW>Y)に注目すれば答えが出せることが多い。 よくある間違い: UとXのどちらが1位か気にしすぎて、質問が聞いているのは5位であることを見失ってしまうミスがある。
「順位推論型」の攻略法
「AはBより速かった」のような条件を全て「A>B」という不等号に書き換え、共通する文字をたどって1本の順序列につなげます。全員の順位が確定しなくても、問われている人の順位だけを特定できるケースがあります。 例: A>B、C>A、D>C という条件 → D>C>A>B の順。「BはAより遅い」という条件が加わると B<A が確定済みのため変化なし。「4人の中でAは何番目か」→ 3番目と確定できます。
推論の解き方ガイドを読む →推論でよくある間違い
- 順位問題で条件の一部だけで全員の順位を確定させようとして誤った順位を書いてしまう。
- 条件充足問題で「アとイを合わせたら十分」なのに「アだけで十分」と誤答する。
- 「逆は必ずしも正しくない」を知らず、逆も正しいと判断してしまう。