順位推論型 例題3|SPI推論
目安 90秒テストセンターペーパーテストWebテスティング
問題
P〜Tの5人が徒競走をして、同着はなく次のことが分かっている。 ・PはQより速かった ・RはPより速かった ・QはSより速かった ・SはTより速かった このとき、1位になったのは誰か。
- A.P
- B.Q
- C.R
- D.S
- E.T
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正解:C. R
【解き方】 ステップ1: 条件を1つずつ「速い>遅い」の不等号の形に書き出す。 ・PはQより速い → P>Q ・RはPより速い → R>P ・QはSより速い → Q>S ・SはTより速い → S>T ステップ2: これらをつなげると、R>P>Q>S>T という1本の順位が完成する。 ステップ3: 一番左(一番速い)がRなので、1位はR。 メモ: 4つの条件がすべて異なる2人の比較になっている場合、うまくつなげると5人全員の順位が1本の鎖のように確定することが多い。つなげる際は同じ文字が登場する条件を探すのがコツ。 よくある間違い: 条件の順番通りに読んで「P>Q>R>S>T」のように誤ってつなげてしまうミスがある。「RはPより速い」はR>Pであり、書かれている順番のまま並べるのではなく、不等号の向きを1つずつ確認してからつなげよう。
「順位推論型」の攻略法
「AはBより速かった」のような条件を全て「A>B」という不等号に書き換え、共通する文字をたどって1本の順序列につなげます。全員の順位が確定しなくても、問われている人の順位だけを特定できるケースがあります。 例: A>B、C>A、D>C という条件 → D>C>A>B の順。「BはAより遅い」という条件が加わると B<A が確定済みのため変化なし。「4人の中でAは何番目か」→ 3番目と確定できます。
推論の解き方ガイドを読む →推論でよくある間違い
- 順位問題で条件の一部だけで全員の順位を確定させようとして誤った順位を書いてしまう。
- 条件充足問題で「アとイを合わせたら十分」なのに「アだけで十分」と誤答する。
- 「逆は必ずしも正しくない」を知らず、逆も正しいと判断してしまう。