SPI推論|順位推論型 例題3
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P〜Tの5人が徒競走をして、同着はなく次のことが分かっている。 ・PはQより速かった ・RはPより速かった ・QはSより速かった ・SはTより速かった このとき、1位になったのは誰か。
正解:C. R
【解き方】 ステップ1: 条件を1つずつ「速い>遅い」の不等号の形に書き出す。 ・PはQより速い → P>Q ・RはPより速い → R>P ・QはSより速い → Q>S ・SはTより速い → S>T ステップ2: これらをつなげると、R>P>Q>S>T という1本の順位が完成する。 ステップ3: 一番左(一番速い)がRなので、1位はR。 メモ: 4つの条件がすべて異なる2人の比較になっている場合、うまくつなげると5人全員の順位が1本の鎖のように確定することが多い。つなげる際は同じ文字が登場する条件を探すのがコツ。 よくある間違い: 条件の順番通りに読んで「P>Q>R>S>T」のように誤ってつなげてしまうミスがある。「RはPより速い」はR>Pであり、書かれている順番のまま並べるのではなく、不等号の向きを1つずつ確認してからつなげよう。
速い(高得点)← → 遅い(低得点)
「AはBより速かった」のような条件を全て「A>B」という不等号に書き換え、共通する文字をたどって1本の順序列につなげます。全員の順位が確定しなくても、問われている人の順位だけを特定できるケースがあります。 例: A>B、C>A、D>C という条件 → D>C>A>B の順。「BはAより遅い」という条件が加わると B<A が確定済みのため変化なし。「4人の中でAは何番目か」→ 3番目と確定できます。
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