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順位推論型 例題8|SPI推論

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問題

M〜Qの5人がスキー大会に出て、同着はなく次のことが分かっている。 ・NはMより速かった ・MはOより速かった ・MはPより速かった ・OはQより速かった このとき、1位(最も速い)になったのは誰か。

  1. A.M
  2. B.N
  3. C.O
  4. D.P
  5. E.Q
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正解:B. N

【解き方】 ステップ1: 条件を不等号の形に書き出す。N>M、M>O、M>P、O>Q。 ステップ2: NはMより速く、Mはさらに他の3人(O・P・Q)より速いことが分かる(O>Qより、MはQより速いことも導ける)。 ステップ3: つまりNはM・O・P・Qの全員より速いことになるので、1位はN。 メモ: 5人の順位を完全に1本に並べられなくても、「1位が誰か」という質問に答えるだけなら、Nが他の4人全員より速いことさえ分かれば十分。OとPのどちらが上かは問題を解くうえで気にしなくてよい。 よくある間違い: OとPの順位関係が分からないことに気を取られて、答えを出せないと思い込んでしまうミスがある。質問に答えるために本当に必要な情報だけに絞って考えよう。

「順位推論型」の攻略法

「AはBより速かった」のような条件を全て「A>B」という不等号に書き換え、共通する文字をたどって1本の順序列につなげます。全員の順位が確定しなくても、問われている人の順位だけを特定できるケースがあります。 例: A>B、C>A、D>C という条件 → D>C>A>B の順。「BはAより遅い」という条件が加わると B<A が確定済みのため変化なし。「4人の中でAは何番目か」→ 3番目と確定できます。

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推論でよくある間違い

  • 順位問題で条件の一部だけで全員の順位を確定させようとして誤った順位を書いてしまう。
  • 条件充足問題で「アとイを合わせたら十分」なのに「アだけで十分」と誤答する。
  • 「逆は必ずしも正しくない」を知らず、逆も正しいと判断してしまう。

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