順位推論型 例題7|SPI推論
目安 90秒テストセンターペーパーテストWebテスティング
問題
A〜Eの5人が徒競走をして、同着はなく次のことが分かっている。 ・AはBより速かった ・CはDより速かった ・BはEより速かった ・DはAより速かった このとき、1位になったのは誰か。
- A.A
- B.B
- C.C
- D.D
- E.E
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正解:C. C
【解き方】 ステップ1: 条件を不等号(速い>遅い)の形に書き出す。A>B、C>D、B>E、D>A。 ステップ2: これらをつなげると、C>D>A>B>Eという1本の順位が完成する。 ステップ3: 一番左(一番速い)がCなので、1位はC。 メモ: 「DはAより速かった」のように、後から出てくる条件が前の順位に割り込む形になることがある。すべての条件をつなげ終えるまで、途中の順位を確定させないようにしよう。 よくある間違い: 条件の登場順に「A>B>C>D>E」と並べてしまうミスがある。1つずつ不等号の向きを確認し、共通の文字でつなげよう。
「順位推論型」の攻略法
「AはBより速かった」のような条件を全て「A>B」という不等号に書き換え、共通する文字をたどって1本の順序列につなげます。全員の順位が確定しなくても、問われている人の順位だけを特定できるケースがあります。 例: A>B、C>A、D>C という条件 → D>C>A>B の順。「BはAより遅い」という条件が加わると B<A が確定済みのため変化なし。「4人の中でAは何番目か」→ 3番目と確定できます。
推論の解き方ガイドを読む →推論でよくある間違い
- 順位問題で条件の一部だけで全員の順位を確定させようとして誤った順位を書いてしまう。
- 条件充足問題で「アとイを合わせたら十分」なのに「アだけで十分」と誤答する。
- 「逆は必ずしも正しくない」を知らず、逆も正しいと判断してしまう。