SPI速度算|追いかけ算型 例題5
最終更新:
妹が家を出発してから6分後に、姉が同じ道を分速250mで追いかけた。妹の速さが分速100mであるとき、姉が妹に追いつくのは姉が出発してから何分後か。
正解:C. 4分後
【解き方】 ステップ1: 姉が出発する時点で、妹がどれだけ先に進んでいるかを求める。100 × 6 = 600m ステップ2: 姉と妹の速さの差を求める。250 − 100 = 150m/分 ステップ3: 600mの差を1分あたり150mずつ縮めるのにかかる時間を求める。600 ÷ 150 = 4分 メモ: 追いかけ算は「最初の距離の差 ÷ 速さの差」という公式を、先発した人の時間・速さを正確に読み取ってから当てはめることが重要。 よくある間違い: 姉の出発時点での妹の先行距離を求めずに、6分という時間をそのまま他の計算に使ってしまうミスがある。「誰がいつ出発したか」を時系列で整理してから式を立てよう。
先に出発した人を後から追いかける場合、まず「先発者の先行距離」を求め、それを「速さの差」で割ります。 例: Aさんが時速4kmで20分先に出発、その後Bさんが時速6kmで追いかける場合 → Aの先行距離=4×(20/60)=4/3km。追いつくまでの時間=4/3÷(6−4)=4/3÷2=2/3時間=40分後(Bが出発してから)。「先行距離÷速さの差」を忘れずに。
速度算の解き方ガイドを読む →