SPI速度算|追いかけ算型 例題4
最終更新:
弟が家を出発してから15分後に、兄が同じ道を分速250mの自転車で追いかけた。弟の速さが分速100mであるとき、兄が弟に追いつくのは兄が出発してから何分後か。
正解:C. 10分後
【解き方】 ステップ1: 兄が出発する時点で、弟がどれだけ先に進んでいるかを求める。100 × 15 = 1500m ステップ2: 兄と弟の速さの差を求める。250 − 100 = 150m/分 ステップ3: 1500mの差を1分あたり150mずつ縮めるのにかかる時間を求める。1500 ÷ 150 = 10分 メモ: 追いかけ算は、先に出発した人の速さと時間から「最初の距離の差」を正確に求めることが最初の関門になる。 よくある間違い: 兄の出発時点での弟の先行距離を求めずに、15分という時間をそのまま他の計算に使ってしまうミスがある。「誰がいつ出発したか」を時系列で整理してから式を立てよう。
先に出発した人を後から追いかける場合、まず「先発者の先行距離」を求め、それを「速さの差」で割ります。 例: Aさんが時速4kmで20分先に出発、その後Bさんが時速6kmで追いかける場合 → Aの先行距離=4×(20/60)=4/3km。追いつくまでの時間=4/3÷(6−4)=4/3÷2=2/3時間=40分後(Bが出発してから)。「先行距離÷速さの差」を忘れずに。
速度算の解き方ガイドを読む →