SPI集合|補集合型 例題10
最終更新:
42人の社員のうち、資格Eを持つ社員は26人であった。資格Eを持たない社員のうち、資格Fを持つ社員が8人いるとき、資格Eも資格Fも持たない社員は何人か。
正解:C. 8人
【解き方】 この問題は最初から「資格Eが苦手(資格Eを持たない)な人」という小さなグループの中だけで考える点がポイント。全体をいきなり計算しようとせず、母数をどんどん絞り込んでいこう。 ステップ1: まず「資格Eが苦手な人」の人数を求める。全体42人から資格Eが得意な26人を引く。 42 − 26 = 16人 ステップ2: この16人が、これから考える新しい「全体」になる。この中に資格Fが得意な人が8人いることがわかっている。 ステップ3: 「資格Eも資格Fも苦手」な人数は、ステップ1の16人からステップ2の8人を引けば求まる。 16 − 8 = 8人 ポイント: 「苦手な人のうち」と書かれた時点で、母数は全体の人数ではなく、直前に求めた小さいグループに切り替わる。この母数の切り替えを見落とさないことが、この形式の問題を解く一番のコツ。 よくある間違い: 全体42人から26人と8人を一度に引いて8人としてしまうミス。8人はあくまで「資格Eが苦手な16人」の中の話であり、全体42人の中の話ではない点に注意しよう。