SPI整数の推測|余りの性質型 例題11
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ある整数を7で割ると余りが4、5で割ると余りが2になる。この整数として考えられる最小の正の整数はいくつか。
正解:D. 32
【解き方】 ステップ1: 「7で割ると余り4」になる整数を小さい順に書き出す。4, 11, 18, 25, 32, 39… ステップ2: その中から「5で割ると余り2」になるものを探す。4÷5=0余り4(×)、11÷5=2余り1(×)、18÷5=3余り3(×)、25÷5=5余り0(×)、32÷5=6余り2(○) ステップ3: 最初に条件に一致した32が、求める最小の正の整数。 ポイント: 2つの割り算条件を同時に満たす整数を探すときは、一方の条件を満たす数を書き出し、もう一方の条件に順番に当てはめていくのが確実。 よくある間違い: 2つの余りをそのまま足したり引いたりして答えを出そうとしてしまうミス。実際に候補を書き出して確認する地道な作業が一番確実。