SPI整数の推測|余りの性質型 例題5
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ある整数を4で割ると余りが3、7で割ると余りが5になる。この整数として考えられる最小の正の整数はいくつか。
正解:C. 19
【解き方】 ステップ1: 「4で割ると3余る」数を小さい方から書き出す。3, 7, 11, 15, 19, …(4ずつ増える) ステップ2: その中から「7で割ると5余る」数を順番に確認する。3÷7=0余り3(×)、7÷7=1余り0(×)、11÷7=1余り4(×)、15÷7=2余り1(×)、19÷7=2余り5(○) ステップ3: 19が最初に両方の条件を満たすので、最小の正の整数は19。 メモ: 書き出す数列は「割る数(この問題では4)ずつ増える等差数列」になる。この規則性を意識すると、書き出す作業も速く正確に行える。 よくある間違い: 条件を満たす数を実際に書き出さずに、計算だけで済まそうとするミスがある。数が小さいうちは、書き出して確認するのが一番速くて正確。