SPI整数の推測|余りの性質型 例題3
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ある整数を8で割ると余りが5、6で割ると余りが3になる。この整数として考えられる最小の正の整数はいくつか。
正解:B. 21
【解き方】 ステップ1: 「8で割ると5余る」数を小さい方から書き出す。5, 13, 21, 29, 37, …(8ずつ増える) ステップ2: その中から「6で割ると3余る」数を順番に確認する。5÷6=0余り5(×)、13÷6=2余り1(×)、21÷6=3余り3(○) ステップ3: 21が最初に両方の条件を満たすので、最小の正の整数は21。 メモ: 割る数(8)ずつ増える数列を書き出し、もう片方の条件(6で割って3余るか)を1つずつ確認していく。慣れてきたら暗算でも処理できるが、最初は必ず書き出して確認しよう。 よくある間違い: 8と6の最小公倍数(24)に何かを足したり引いたりして答えを出そうとするミスがある。規則性から直接答えを導こうとせず、条件を満たす数を1つずつ書き出して確かめる方が確実。