SPI整数の推測|余りの性質型 例題2
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ある整数を6で割ると余りが4、9で割ると余りが7になる。この整数として考えられる最小の正の整数はいくつか。
正解:B. 16
【解き方】 ステップ1: 「6で割ると4余る」数を小さい方から書き出す。4, 10, 16, 22, 28, …(6ずつ増える) ステップ2: その中から「9で割ると7余る」数を順番に確認する。4÷9=0余り4(×)、10÷9=1余り1(×)、16÷9=1余り7(○) ステップ3: 16が最初に両方の条件を満たすので、最小の正の整数は16。 メモ: 書き出す数列は「割る数(この問題では6)ずつ増える等差数列」になる。この規則性を意識すると、書き出す作業も速く正確に行える。 よくある間違い: 6と9の最小公倍数(18)を答えだと勘違いしてしまうミスがある。18は「6でも9でも割り切れる数」であり、今回のような「余りがある」条件とは異なることに注意しよう。