SPI整数の推測|余りの性質型 例題1
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ある整数を7で割ると余りが3、5で割ると余りが2になる。この整数として考えられる最小の正の整数はいくつか。
正解:B. 17
【解き方】 ステップ1: 「7で割ると3余る」数を小さい方から書き出す。3, 10, 17, 24, 31, …(7ずつ増える) ステップ2: その中から「5で割ると2余る」数を順番に確認する。3÷5=0余り3(×)、10÷5=2余り0(×)、17÷5=3余り2(○) ステップ3: 17が最初に両方の条件を満たすので、最小の正の整数は17。 メモ: 「割った余り」の条件が2つある問題は、片方の条件を満たす数をひとつずつ書き出し、もう片方の条件に当てはまるかを順番にチェックしていくのが確実な方法。 よくある間違い: 7×5=35(2つの割る数をかけた数)を答えだと思い込んでしまうなど、条件を満たす数を実際に書き出して確かめずに計算だけで済まそうとするミスがある。数が小さいうちは、書き出して確認するのが一番速くて正確。