SPI整数の推測|余りの性質型 例題9
最終更新:
ある整数を6で割ると余りが1、7で割ると余りが2になる。この整数として考えられる最小の正の整数はいくつか。
正解:D. 37
【解き方】 ステップ1: 「6で割ると1余る」数を小さい方から書き出す。1, 7, 13, 19, 25, 31, 37, …(6ずつ増える) ステップ2: その中から「7で割ると2余る」数を順番に確認する。1÷7=0余り1(×)、7÷7=1余り0(×)、13÷7=1余り6(×)、19÷7=2余り5(×)、25÷7=3余り4(×)、31÷7=4余り3(×)、37÷7=5余り2(○) ステップ3: 37が最初に両方の条件を満たすので、最小の正の整数は37。 メモ: この問題のように候補を多めに書き出す必要がある場合もある。焦らず1つずつ確認していこう。 よくある間違い: 6と7の最小公倍数(42)を答えだと勘違いしてしまうミスがある。「割り切れる数」と「余りがある数」を混同しないようにしよう。