SPI整数の推測|余りの性質型 例題7
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ある整数を5で割ると余りが1、7で割ると余りが2になる。この整数として考えられる最小の正の整数はいくつか。
正解:C. 16
【解き方】 ステップ1: 「5で割ると1余る」数を小さい方から書き出す。1, 6, 11, 16, 21, …(5ずつ増える) ステップ2: その中から「7で割ると2余る」数を順番に確認する。1÷7=0余り1(×)、6÷7=0余り6(×)、11÷7=1余り4(×)、16÷7=2余り2(○) ステップ3: 16が最初に両方の条件を満たすので、最小の正の整数は16。 メモ: 割る数(5)ずつ増える等差数列を書き出し、もう片方の条件を1つずつ確認していく。 よくある間違い: 5と7の最小公倍数(35)を答えだと勘違いしてしまうミスがある。「割り切れる数」と「余りがある数」を混同しないようにしよう。