SPI整数の推測|余りの性質型 例題6
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ある整数を5で割ると余りが1、6で割ると余りが2になる。この整数として考えられる最小の正の整数はいくつか。
正解:C. 26
【解き方】 ステップ1: 「5で割ると1余る」数を小さい方から書き出す。1, 6, 11, 16, 21, 26, …(5ずつ増える) ステップ2: その中から「6で割ると2余る」数を順番に確認する。1÷6=0余り1(×)、6÷6=1余り0(×)、11÷6=1余り5(×)、16÷6=2余り4(×)、21÷6=3余り3(×)、26÷6=4余り2(○) ステップ3: 26が最初に両方の条件を満たすので、最小の正の整数は26。 メモ: 「割った余り」の条件が2つある問題は、片方の条件を満たす数を書き出し、もう片方の条件に当てはまるかを順番にチェックする。 よくある間違い: 5と6の最小公倍数(30)を答えだと勘違いしてしまうミスがある。30は「5でも6でも割り切れる数」であり、余りがある条件とは異なる。