SPI空欄補充|接続詞補充型 例題2
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次の文の空欄に入る最も適切な語句を選びなさい。 彼はこの分野についてはまったくの素人だった。( )、独学で猛勉強を重ね、半年後には専門家も驚くほどの知識を身につけた。
正解:B. ところが
【解き方】 ステップ1: 空欄前後の内容を確認する。前半「素人だった」という状態と、後半「専門家も驚くほどの知識を身につけた」という結果は、予想を裏切るような展開になっている。 ステップ2: このような意外な展開をつなぐ接続詞を選ぶ。「ところが」は前の内容から予想される流れとは異なる展開が続くことを示す。 ステップ3: 他の選択肢を確認する。「そのため」は順当な結果、「つまり」は言い換え、「ただし」は条件の付加、「というのは」は理由の説明で、いずれも文脈に合わない。 メモ: 「ところが」は単なる逆接(しかし)よりも、話の展開が意外な方向に転じるときに使われる。前後の内容に「意外性」があるかどうかも接続詞選びの手がかりになる。 よくある間違い: 「そのため」を選んで、素人だったことが猛勉強の「原因」であるかのように読んでしまうミスがある。文章の流れをよく読むと、素人だった状態と猛勉強の結果は順当なつながりではなく、意外な展開であることが分かる。
空欄の前後が同じ方向の内容(順接)か、逆の内容(逆接)かをまず見極めます。プラスの内容の後にマイナスの内容が続いていれば逆接、同じ方向の内容が続いていれば順接の接続詞を選びます。
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