SPI空欄補充(3文)|共通語彙型 例題10
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次のA〜Cの3つの文の空欄には、共通して同じ1つの語が入る。最も適切な語を選びなさい。 A 全力を尽くした結果なので、( )を張って報告できる。 B 無事に到着したとの連絡を受け、思わず( )を撫で下ろした。 C 友人の辛い境遇を聞いて、( )が痛んだ。
正解:A. 胸
【解き方】 ステップ1: Aの文を確認する。「( )を張って」に当てはまる慣用表現は「胸を張る」(自信を持って堂々とすること)。 ステップ2: Bの文を確認する。「( )を撫で下ろした」に当てはまる慣用表現は「胸を撫で下ろす」(心配事がなくなり安心すること)。 ステップ3: Cの文を確認する。「( )が痛んだ」に当てはまる慣用表現は「胸が痛む」(心を痛めること)。 ステップ4: A・B・Cすべてに共通して当てはまる語は「胸」。 メモ: 「胸」を使った慣用表現(胸を張る、胸を撫で下ろす、胸が痛む)は、自信・安堵・心痛など、感情を表す場面で頻出する。 よくある間違い: Cの文で「腹が痛む」(物理的な腹痛)と混同してしまうミスがある。Cの文は「友人の辛い境遇を聞いて」という心理的な文脈であるため、身体的な痛みではなく感情を表す「胸が痛む」が適切と判断しよう。