SPI空欄補充(3文)|共通語彙型 例題3
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次のA〜Cの3つの文の空欄には、共通して同じ1つの語が入る。最も適切な語を選びなさい。 A 彼はこの作業に( )を焼いている様子だった。 B 急に頼まれても( )が回らない。 C この件については彼に( )を貸してもらった。
正解:A. 手
【解き方】 ステップ1: Aの文を確認する。「( )を焼いている」に当てはまる慣用表現は「手を焼く」(扱いに困り苦労すること)。 ステップ2: Bの文を確認する。「( )が回らない」に当てはまる慣用表現は「手が回らない」(対応しきれないこと)。 ステップ3: Cの文を確認する。「( )を貸してもらった」に当てはまる慣用表現は「手を貸す」(手伝うこと)。 ステップ4: A・B・Cすべてに共通して当てはまる語は「手」。 メモ: 「手」を使った慣用句は非常に多い(手を焼く、手が回らない、手を貸す、手を打つ、など)。体の部位を使った慣用句はまとめて覚えると効率がよい。 よくある間違い: Bの文だけを見て「首が回らない」(借金などで身動きが取れない)を連想してしまうミスがある。「首が回らない」は経済的に困窮している状態を指す別の慣用句であり、A・Cの文脈には合わないことを確認しよう。