SPI空欄補充(3文)|共通語彙型 例題2
最終更新:
次のA〜Cの3つの文の空欄には、共通して同じ1つの語が入る。最も適切な語を選びなさい。 A 彼はこの業界に( )が広く、様々な人脈を持っている。 B 恥ずかしくて、合わせる( )がない。 C 突然の知らせに、彼女は( )色を変えた。
正解:A. 顔
【解き方】 ステップ1: Aの文を確認する。「( )が広く」に当てはまる慣用表現は「顔が広い」(知り合いが多いこと)。 ステップ2: Bの文を確認する。「合わせる( )がない」に当てはまる慣用表現は「合わせる顔がない」(恥ずかしくて会えないこと)。 ステップ3: Cの文を確認する。「( )色を変えた」に当てはまる慣用表現は「顔色を変える」(表情が変わるほど驚いたり怒ったりすること)。 ステップ4: A・B・Cすべてに共通して当てはまる語は「顔」。 メモ: 「顔」を使った慣用表現は非常に多い(顔が広い、顔が利く、顔をつぶす、など)。日頃からよく使う慣用句をいくつかまとめて覚えておくと、この形式の問題に対応しやすくなる。 よくある間違い: Cの文だけを見て「目」(目の色を変える、という表現もある)を選んでしまうミスがある。しかしA・Bの文では「目」は自然に当てはまらないため、3つの文すべてで確認する必要がある。