SPI空欄補充(3文)|共通語彙型 例題7
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次のA〜Cの3つの文の空欄には、共通して同じ1つの語が入る。最も適切な語を選びなさい。 A 会議中、部外者が勝手に( )を挟んできて場が乱れた。 B うっかり( )が滑って、まだ話すべきでない情報を伝えてしまった。 C 厳しい追及の末、ついに彼は事件について( )を割った。
正解:A. 口
【解き方】 ステップ1: Aの文を確認する。「( )を挟んできて」に当てはまる慣用表現は「口を挟む」(会話に割り込むこと)。 ステップ2: Bの文を確認する。「( )が滑って」に当てはまる慣用表現は「口が滑る」(言うつもりのなかったことをうっかり話してしまうこと)。 ステップ3: Cの文を確認する。「( )を割った」に当てはまる慣用表現は「口を割る」(隠していたことを白状すること)。 ステップ4: A・B・Cすべてに共通して当てはまる語は「口」。 メモ: 「口」を使った慣用表現(口を挟む、口が滑る、口を割る)はいずれも「話すこと」に関連する。発言・発話に関する慣用句はまとめて覚えておくと対応しやすい。 よくある間違い: Bの文から「舌が滑る」という表現を連想して選んでしまうミスがある。うっかり話してしまうことを表す標準的な慣用句は「口が滑る」であり、「舌」を使う言い方は一般的でないことを確認しよう。