SPI空欄補充(3文)|共通語彙型 例題6
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次のA〜Cの3つの文の空欄には、共通して同じ1つの語が入る。最も適切な語を選びなさい。 A 彼の指摘は的を射ており、( )が痛い話だった。 B 忙しさを理由に、彼は周囲の意見に( )を貸そうとしない。 C 先日、彼が転職するという話を人づてに( )にした。
正解:A. 耳
【解き方】 ステップ1: Aの文を確認する。「( )が痛い」に当てはまる慣用表現は「耳が痛い」(自分の弱点を突かれて聞くのがつらいこと)。 ステップ2: Bの文を確認する。「( )を貸そうとしない」に当てはまる慣用表現は「耳を貸す」(人の話を聞くこと)の否定形。 ステップ3: Cの文を確認する。「人づてに( )にした」に当てはまる慣用表現は「耳にする」(人づてに聞くこと)。 ステップ4: A・B・Cすべてに共通して当てはまる語は「耳」。 メモ: 「耳」を使った慣用表現(耳が痛い、耳を貸す、耳にする)はいずれも「聞くこと」に関連する。体の部位を使った慣用句は、関連する動作(聞く・見る・話すなど)ごとにまとめて覚えると効率がよい。 よくある間違い: Cの文だけを見て「目にする」(見て気づくこと)を選んでしまうミスがある。「人づてに」という表現から、視覚ではなく伝聞であることが分かるため、「耳にする」が適切と判断しよう。