SPI熟語の成り立ち|修飾被修飾型 例題10
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次の熟語のうち、「上の漢字が下の漢字を修飾する」関係になっているものはどれか。
正解:B. 極寒
【解き方】 ステップ1: 各熟語を「〜な〜」の形に直してみる。「極寒」→「極めて寒い」、成り立つので修飾被修飾の関係。 ステップ2: 他の熟語も確認する。「空腹」→「腹が空く」(主語述語)。「書籍」→「書」+「籍」(同義語の組み合わせ)。「乗車」→「車に乗る」(動詞+目的語)。「内外」→「内」+「外」(反対の意味の組み合わせ)。 ステップ3: 「〜な〜」の形にできるのは「極寒」だけなので、これが正解。 メモ: 修飾被修飾型は、上の漢字が下の漢字の程度を説明していることが多い。「極寒」「猛暑」「深夜」のように、上の漢字を副詞的・形容詞的に読めるかを確認しよう。 よくある間違い: 「書籍」を「籍のような書」のように無理に修飾関係として読んでしまうミスがある。「書」と「籍」はどちらも「書物」を意味する似た言葉であり、修飾関係ではなく同義語の組み合わせであることを確認しよう。
熟語を「〜な〜」の形に直せるかを確認します。上の漢字が下の漢字の様子・性質を形容詞的に説明しているパターンです。
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