SPI熟語の成り立ち|修飾被修飾型 例題1
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次の熟語のうち、「上の漢字が下の漢字を修飾する」関係になっているものはどれか。
正解:A. 美人
【解き方】 ステップ1: 各熟語を「〜な〜」の形に直してみる。「美人」→「美しい人」、成り立つので修飾被修飾の関係。 ステップ2: 他の熟語も確認する。「腹痛」→「腹が痛い」(主語述語)。「岩石」→「岩」+「石」(似た意味の組み合わせ)。「開店」→「店を開く」(動詞+目的語)。「善悪」→「善」+「悪」(反対の意味の組み合わせ)。 ステップ3: 「〜な〜」の形にできるのは「美人」だけなので、これが正解。 メモ: 修飾被修飾型は、上の漢字が下の漢字の「様子・性質」を説明している熟語。「美人=美しい+人」のように、上の漢字を形容詞・連体詞のように読めるかがポイント。 よくある間違い: 「腹痛」を「痛い腹」と誤って修飾関係だと考えてしまうミスがある。「腹痛」は「腹が痛い」という文になるので、実際には主語述語の関係であることに注意しよう。
熟語を「〜な〜」の形に直せるかを確認します。上の漢字が下の漢字の様子・性質を形容詞的に説明しているパターンです。
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