SPI熟語の成り立ち|修飾被修飾型 例題5
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次の熟語のうち、「上の漢字が下の漢字を修飾する」関係になっているものはどれか。
正解:B. 微風
【解き方】 ステップ1: 各熟語を「〜な〜」の形に直してみる。「微風」→「微かな風」、成り立つので修飾被修飾の関係。 ステップ2: 他の熟語も確認する。「雷鳴」→「雷が鳴る」(主語述語)。「海洋」→「海」+「洋」(同義語の組み合わせ)。「増減」→「増える」+「減る」(反対の意味の組み合わせ)。「登山」→「山に登る」(動詞+目的語)。 ステップ3: 「〜な〜」の形にできるのは「微風」だけなので、これが正解。 メモ: 修飾被修飾型は、上の漢字が下の漢字の様子・程度を説明していることが多い。「微風」「深海」「新人」のように、上の漢字を形容詞的に読めるかを確認しよう。 よくある間違い: 「海洋」を「洋のような海」のように無理に修飾関係として読んでしまうミスがある。「海」と「洋」はどちらも「うみ」を意味する似た言葉であり、修飾関係ではなく同義語の組み合わせであることを確認しよう。
熟語を「〜な〜」の形に直せるかを確認します。上の漢字が下の漢字の様子・性質を形容詞的に説明しているパターンです。
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