SPI熟語の成り立ち|修飾被修飾型 例題8
最終更新:
次の熟語のうち、「上の漢字が下の漢字を修飾する」関係になっているものはどれか。
正解:B. 名画
【解き方】 ステップ1: 各熟語を「〜な〜」の形に直してみる。「名画」→「名高い絵」、成り立つので修飾被修飾の関係。 ステップ2: 他の熟語も確認する。「心痛」→「心が痛む」(主語述語)。「郷里」→「郷」+「里」(同義語の組み合わせ)。「出席」→「席に出る」(動詞+目的語)。「有無」→「有る」+「無い」(反対の意味の組み合わせ)。 ステップ3: 「〜な〜」の形にできるのは「名画」だけなので、これが正解。 メモ: 修飾被修飾型は、上の漢字が下の漢字の評価・性質を説明していることが多い。「名画」「巨木」「猛暑」のように、上の漢字を形容詞的に読めるかを確認しよう。 よくある間違い: 「郷里」を「里のような郷」のように無理に修飾関係として読んでしまうミスがある。「郷」と「里」はどちらも「ふるさと」を意味する似た言葉であり、修飾関係ではなく同義語の組み合わせであることを確認しよう。
熟語を「〜な〜」の形に直せるかを確認します。上の漢字が下の漢字の様子・性質を形容詞的に説明しているパターンです。
熟語の成り立ちの解き方ガイドを読む →