SPI熟語の成り立ち|修飾被修飾型 例題7
最終更新:
次の熟語のうち、「上の漢字が下の漢字を修飾する」関係になっているものはどれか。
正解:B. 猛暑
【解き方】 ステップ1: 各熟語を「〜な〜」の形に直してみる。「猛暑」→「猛烈な暑さ」、成り立つので修飾被修飾の関係。 ステップ2: 他の熟語も確認する。「頭痛」→「頭が痛い」(主語述語)。「山岳」→「山」+「岳」(同義語の組み合わせ)。「帰国」→「国に帰る」(動詞+目的語)。「苦楽」→「苦しい」+「楽しい」(反対の意味の組み合わせ)。 ステップ3: 「〜な〜」の形にできるのは「猛暑」だけなので、これが正解。 メモ: 修飾被修飾型は、上の漢字が「猛烈な」「巨大な」のように程度・様子を表すことが多い。 よくある間違い: 「山岳」を「岳のような山」のように無理に修飾関係として読んでしまうミスがある。「山」と「岳」はどちらも「やま」を意味する似た言葉であり、修飾関係ではなく同義語の組み合わせであることを確認しよう。
熟語を「〜な〜」の形に直せるかを確認します。上の漢字が下の漢字の様子・性質を形容詞的に説明しているパターンです。
熟語の成り立ちの解き方ガイドを読む →