SPI熟語の成り立ち|修飾被修飾型 例題6
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次の熟語のうち、「上の漢字が下の漢字を修飾する」関係になっているものはどれか。
正解:B. 巨木
【解き方】 ステップ1: 各熟語を「〜な〜」の形に直してみる。「巨木」→「巨大な木」、成り立つので修飾被修飾の関係。 ステップ2: 他の熟語も確認する。「骨折」→「骨が折れる」(主語述語)。「樹木」→「樹」+「木」(同義語の組み合わせ)。「就職」→「職に就く」(動詞+目的語)。「硬軟」→「硬い」+「軟らかい」(反対の意味の組み合わせ)。 ステップ3: 「〜な〜」の形にできるのは「巨木」だけなので、これが正解。 メモ: 修飾被修飾型は、上の漢字が下の漢字(名詞)の様子・程度を説明していることが多い。「巨木」「深海」「猛暑」のように、上の漢字を形容詞的に読めるかを確認しよう。 よくある間違い: 「樹木」を「木のような樹」のように無理に修飾関係として読んでしまうミスがある。「樹」と「木」はどちらも「き」を意味する似た言葉であり、修飾関係ではなく同義語の組み合わせであることを確認しよう。
熟語を「〜な〜」の形に直せるかを確認します。上の漢字が下の漢字の様子・性質を形容詞的に説明しているパターンです。
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