SPI文節の並び換え|主語述語対応型 例題2
最終更新:
次のア〜オの文節を正しく並び替えて1つの文を完成させたとき、正しい順序はどれか。 ア 母が イ その絵本を ウ 今朝 エ 子供たちに オ 読み聞かせた
正解:A. ウ→ア→エ→イ→オ
【解き方】 ステップ1: 述語「読み聞かせた」を文末に置く。 ステップ2: 残りの文節が「いつ・誰が・誰に・何を」のどれに当たるかを確認する。「今朝」=いつ、「母が」=誰が、「子供たちに」=誰に、「その絵本を」=何を。 ステップ3: 自然な語順(時→主語→相手→対象→述語)に並べる。「今朝、母が子供たちにその絵本を読み聞かせた。」 → ウ→ア→エ→イ→オ メモ: 文節並び替えでは、まず述語を文末に固定し、残りの文節に「いつ・誰が・誰に・何を」のラベルを付けてから並べ替えると迷いにくい。 よくある間違い: 「誰に(子供たちに)」と「何を(その絵本を)」の順序を逆にしてしまうミスがある。日本語では対象(〜を)が相手(〜に)より述語に近い位置に来ることが多いので、この語順を意識しよう。
「いつ・誰が・誰に・何を・(述語)」という語順は、日本語の基本パターンの1つです。残りの文節にこのラベルを付けてから並べると、初見の文でも当てはめて考えられます。
文節の並び換えの解き方ガイドを読む →