部分と全体の割合型 例題5|SPI割合と比
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問題
ある社員450人のうち、40%が管理職候補で、残りのうち2割が新入社員である。新入社員は何人か。
- A.44人
- B.49人
- C.54人
- D.59人
- E.64人
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正解:C. 54人
【解き方】 ステップ1: 管理職候補の人数を求める。450 × 0.4 = 180人 ステップ2: 残りの人数を求める。450 − 180 = 270人 ステップ3: 残り270人のうち2割が新入社員なので、270 × 0.2 = 54人 メモ: 「残りのうち」という表現は、最初に引いた分を除いた母数に対する割合であることを必ず意識する。図や表に書き出すと取り違えを防げる。 よくある間違い: 450 × 0.2 = 90人のように、全体(450人)に2割をかけてしまうミスがある。「残りのうち」がどの人数を指しているかを確認しよう。
「部分と全体の割合型」の攻略法
「全体の◯%が◯◯で、残りのうち◯割が◯◯」という2段階で割合を適用させる問題です。「残りのうち」という言葉が何人(何個)を指しているかを取り違えないことが最重要です。 例: 100人中、全体の40%=40人が数学が得意。残り60人のうち3割=18人が理科も得意。「残りのうち」を全体100人に対して計算してしまうのが典型的なミスです。
割合と比の解き方ガイドを読む →割合と比でよくある間違い
- 比の合成でBの数値を揃えずに単純に「2:3:4:5」のように並べてしまう。
- 「昨年より20%増えた」を昨年×0.2=今年と計算してしまう(昨年×1.2=今年が正しい)。
- 「残りのうち◯割」の「残り」を全体として計算してしまう。