部分と全体の割合型 例題1|SPI割合と比
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問題
あるアンケートに回答した300人のうち、40%が「満足」と回答し、残りのうち3割が「やや満足」と回答した。「やや満足」と回答した人数は何人か。
- A.36人
- B.48人
- C.54人
- D.60人
- E.72人
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正解:C. 54人
【解き方】 ステップ1: 「満足」と回答した人数を求める。300 × 0.4 = 120人 ステップ2: 残りの人数を求める。300 − 120 = 180人 ステップ3: 残り180人のうち3割が「やや満足」なので、180 × 0.3 = 54人 メモ: 「全体の〜割」なのか「残りの〜割」なのかを取り違えないことが最重要。この問題の「3割」はあくまで残り180人に対する割合であり、300人全体に対する割合ではない。 よくある間違い: 300 × 0.3 = 90人のように、全体(300人)に3割をかけてしまう間違いが多い。文章のどこに「残りのうち」と書かれているかを必ず確認し、割合が何に対してのものかを図に書き出す習慣をつけよう。
「部分と全体の割合型」の攻略法
「全体の◯%が◯◯で、残りのうち◯割が◯◯」という2段階で割合を適用させる問題です。「残りのうち」という言葉が何人(何個)を指しているかを取り違えないことが最重要です。 例: 100人中、全体の40%=40人が数学が得意。残り60人のうち3割=18人が理科も得意。「残りのうち」を全体100人に対して計算してしまうのが典型的なミスです。
割合と比の解き方ガイドを読む →割合と比でよくある間違い
- 比の合成でBの数値を揃えずに単純に「2:3:4:5」のように並べてしまう。
- 「昨年より20%増えた」を昨年×0.2=今年と計算してしまう(昨年×1.2=今年が正しい)。
- 「残りのうち◯割」の「残り」を全体として計算してしまう。