部分と全体の割合型 例題4|SPI割合と比
目安 65秒テストセンターペーパーテストWebテスティング
問題
ある会員600人のうち、20%がゴールド会員で、残りのうち3割がシルバー会員である。シルバー会員は何人か。
- A.124人
- B.134人
- C.144人
- D.154人
- E.164人
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正解:C. 144人
【解き方】 ステップ1: ゴールド会員の人数を求める。600 × 0.2 = 120人 ステップ2: 残りの人数を求める。600 − 120 = 480人 ステップ3: 残り480人のうち3割がシルバー会員なので、480 × 0.3 = 144人 メモ: 「残りのうち〜割」という表現が出てきたら、まず「全体−最初に引いた分」で残りの母数を求め、その母数に対して割合をかける、という2段階の手順を必ず踏む。 よくある間違い: 600 × 0.3 = 180人のように、全体(600人)に3割をかけてしまうミスがある。「残りのうち」がどの人数を指しているかを図に書いて確認しよう。
「部分と全体の割合型」の攻略法
「全体の◯%が◯◯で、残りのうち◯割が◯◯」という2段階で割合を適用させる問題です。「残りのうち」という言葉が何人(何個)を指しているかを取り違えないことが最重要です。 例: 100人中、全体の40%=40人が数学が得意。残り60人のうち3割=18人が理科も得意。「残りのうち」を全体100人に対して計算してしまうのが典型的なミスです。
割合と比の解き方ガイドを読む →割合と比でよくある間違い
- 比の合成でBの数値を揃えずに単純に「2:3:4:5」のように並べてしまう。
- 「昨年より20%増えた」を昨年×0.2=今年と計算してしまう(昨年×1.2=今年が正しい)。
- 「残りのうち◯割」の「残り」を全体として計算してしまう。